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2020年08月31日 - 会いに来てください。
2020年08月03日 - ハチミツの日
2020年06月30日 - TVで紹介されます!
2020年06月13日 - 戸隠採蜜しました。
2020年05月19日 - アカシア準備
2020年04月30日 - リンゴ咲いてきました。
2020年04月22日 - リンゴももうすぐ
2020年04月07日 - 受粉用に
2020年04月06日 - 春ですが、
2020年03月03日 - 山梨へ
2020年02月16日 - 蜂場整備
2020年02月09日 - 寒い日
2020年01月29日 - 昨年の思い出
2020年01月02日 - 明けましておめでとうございます。
2019年12月28日 - 仕事納め
2019年12月08日 - 冬囲い
2019年11月26日 - 冬越しスタート
2019年11月21日 - 勉強中
2019年11月14日 - 冬越し準備も始めます。
2019年11月05日 - 駆除器はまた来年
2019年10月29日 - 上小研修会
2019年10月24日 - 出荷準備
2019年10月20日 - 銀座NAGANO
2019年10月17日 - 楽園
2019年10月16日 - お給餌
2019年10月13日 - 台風19号
2019年10月11日 - 新幹線マルシェの御礼
2019年10月09日 - 秋の空
2019年10月02日 - ながの果物語り 新幹線マルシェ
2019年10月01日 - まねかれざる客
2019年09月30日 - そばの花も終わりです
2019年09月29日 - 消費税率変更に伴うお知らせ
2019年06月16日 - アカシア蜜が採れる季節です
2019年05月31日 - 今年もアカシア蜜の採れる季節がやってきました。ミツバチ達も元気に働いています。
2018年12月21日 - 本格的な降雪はもうすぐです。それぞれの越冬場所にミツバチ群を集めて、準備に入ります。
2018年11月06日 - 秋も深まりました。晴れの日はまだ暖かいですが、森の花は減ってきました。セセリチョウと仲良く蜜を吸っています。
2018年10月14日 - 信州はだいぶ朝夕冷え込むようになってきました。秋の気配が蜂場を包んでいます。
2018年08月24日 - 新女王が続々と誕生しています。残暑が厳しい中、カエルも蜂場横の木の穴で涼んでいます。
2018年07月19日 - 今年分の採蜜は終了。今度は大きくなったミツバチ群から、新しい女王バチを誕生させます。これで群数を4倍位にするのです。作業は炎天下!皆様も暑さにはくれぐれもご用心下さい。
2018年06月03日 - アカシアハチミツ採蜜中です。このシーズンを逃してはなりません。社長からの指導にも熱が入ります。
2018年05月25日 - アカシア蜜の採取時期です。今年は早めに開花してミツバチも大忙し。新蜜販売の準備ができたら告知いたします!
2018年04月23日 - ミツバチ群達は受粉のため、リンゴ園に入りました。甘くて美味しいリンゴが実るといいですね。
2018年03月30日 - 今年の千曲市森のあんず祭りは4月1日から。松代養蜂のミツバチ達は、あんずの花の受粉係として一足お先に参加です。
2018年03月10日 - サクランボなど果樹園の受粉用に山梨県へ。こちらは暖かいので、ミツバチ群の勢いもよく伸びます。
2018年02月05日 - 冬越し前に巣箱口は紙で狭めています。しかし雪や雨で濡れ、ミツバチが何千回も出入りするうち、だんだん巣門が大きく開いていきます。凍えないようにまた狭めなければなりません。
2018年01月31日 - 寒い日が続きます。ミツバチ達は冬休み中ですが、養蜂スタッフはちゃんとやることがあります。巣の元になる「巣礎」も冬のうちに6,000枚作ります。
2018年01月11日 - 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
2017年12月28日 - 2017年の依田養蜂園は今日で仕事納めです。今年もありがとうございました!新年から社名が変わります。皆さま良いお年をお迎えください。
2017年12月21日 - 今日で越冬仕様の冬囲いは完了しました。大雪が降る前に間に合って一安心。これからミツバチ達は春を待ちます。
2017年12月14日 - 越冬対策の外囲いをすると、すぐに薄っすらと雪が積もります。本格的な積雪量になる前に、大急ぎで完成させなければなりません。
2017年12月10日 - もうすぐ雪に閉ざされる季節です。各蜂場から松代地区に巣箱を集結して、巣箱内も越冬仕様を急ぎます。
2017年11月20日 - 晩秋の晴れ間、「皆神山」も色づいています。受粉用ミツバチ群は最後の出荷時期を迎えています。
2017年11月11日 - 早朝の寒い雨が止むと、虹が出ていました。虹に露出を合わせて撮影したら、蜂場がなんだか別次元のような写り方になりました。
2017年11月06日 - 北信地方は朝晩冷え込むようになりました。蜂場から見える北アルプスも大分白くなってきています。
2017年10月28日 - 松代周辺も秋が深まってきました。蜂場近くに住んでいるカモシカも餌探しを頑張っているようです。
2017年10月07日 - スズメバチ駆除もミツバチ作業の合間に行います。蜂場から2㎞以内なら無料で駆除します。巣ごと壊したり火を使ったり、大騒ぎになる方法は取りません。周囲にも安全第一です。
2017年10月01日 - 今年も日本獣医師会さん主催の『動物感謝デー』に出展しました。会場は駒沢公園、ペット同伴可のイベントで毎年大盛況です。今回もハチミツはすぐに売り切れてしまいました。
2017年09月15日 - 戸隠方面はすっかり秋。秋そばの花が一面に咲いています。ソバ蜜は匂いがきつく、現在当園では扱っていませんが、ミツバチにとっては大事な食糧になります。
2017年09月02日 - オオスズメバチの襲撃が始まりました。たった数匹で巣箱のミツバチを全滅させることがある、脅威の存在です。当園特製の駆除器が頼りです。
2017年08月18日 - 続々と新しい女王蜂が誕生しています。盛夏、色々な虫も沢山来ます。
2017年08月05日 - 暑い日が続き、依田養蜂園の田んぼの稲の穂がぐんぐん出てきました。田んぼにも、色々な生き物がやってきます。
2017年07月26日 - ミツバチ群の箱数を、4倍くらいに増やす作業です。増えた群は果樹農家さんなどの受粉に旅立ちます。
2017年07月11日 - 他県に受粉交配のために『遠征』していたミツバチ群を引き取りに行きました。お疲れ様、さあ松代へ帰ろう!
2017年06月30日 - アカシア蜜の採取は無事終了。当園の今年分のハチミツ採取はこれで終了です。次はミツバチ群をさらに強化して、受粉交配用の群を増やします。
2017年06月10日 - アカシア蜜の採取は順調。梅雨の晴れ間に頑張って作業中です!
2017年06月03日 - ご好評アカシア蜜の採取季節がやってきました。花の香りが残る、極上のハチミツです。
2017年05月25日 - アカシア蜜の採取場所に到着。口当たりがよくて花の香りがする人気のハチミツが採れます。
2017年05月13日 - 今年もリンゴ花の採蜜時期がやってきました。ミツバチ大活躍です。
2017年05月02日 - ミツバチの幼虫にとっては花粉も大事な食糧です。暖かくなった今、蜜と花粉をもりもり食べて、群れはどんどん大きくなっていきます。
2017年04月08日 - 山梨県では梨や桃の花が咲いています。だいぶ暖かいので冬のうちに巣箱に入れたワラを出してあげて、新しい巣枠も足していきます。
2017年03月20日 - 管理人思うことあり、過去記事再掲載です。「外仕事がしたい」という動機で入って来る方は1カ月持つかどうかです。私達の仕事はとっても楽に見えるのでしょう。実際には屈強な男しか残りませんよ。
2017年03月18日 - 今年は冬のうちに新しい巣礎を6,000枚以上作りました。ミツバチはこれを基にして巣を盛っていきます。みんな、どんどん増えるんだよ~!
2017年03月10日 - 山梨県にもミツバチ群を連れて行きました。いい天気で沢山増えるといいですね。
2017年03月04日 - もう蜂場では春が始まっています。暖かい日にはミツバチだけでなく、他の昆虫たちも活発になってきました。
2017年02月28日 - 先日の場所には無事蜂入れ完了。そして別の場所にもミツバチを置きます。まずはみんなで草刈りしてから。元気に増えるんだよー!
2017年02月24日 - 蜂場整備の続き。一年ぶりに来ると相当荒れています。重機や刈り払い機を使って、来週ミツバチ群を入れられる状態にします。養蜂業には色々な作業があります。
2017年02月23日 - 当園は基本、定住型の養蜂ですが、年に何度か県内での移動があります。もうすぐ蜂移動のシーズン、その前に蜂場の整備です。
2017年01月27日 - 蜂場に入ったのは誰じゃ?と思って『長靴』の足跡に近づいたら思ったよりも深くて先端にはヒヅメの跡が・・・。でかイノシシ?
2017年01月17日 - 松代にも沢山雪が降りました。でもミツバチがお休み中の、冬のうちに済ませる作業もあります。巣枠の準備や空の巣箱のメンテなどです。
2017年01月04日 - 新年明けましておめでとうございます!今年もミツバチ達と共に、依田養蜂園を宜しくお願いいたします。
2016年12月26日 - 巣箱のワラ入れが終わったら、今度は周りを冬囲いして仕上げです。何カ所もある越冬基地、年末までに間に合うでしょうか。
2016年12月16日 - 日に日に気温が下がっていきます。巣箱に藁などを入れて、越冬準備を急がなければなりません。
2016年12月07日 - 冬本番の寒さですが、ミツバチ達は箱の中で元気です。無事冬を越せるといいですが。
2016年12月01日 - 先日とは別の戸隠蜂場で、野生ザルの群れに囲まれました・・・。左右藪の中にも沢山います。オスザルなんかは大きくて、休みがいたのでたまたま2人しか居なかったし、結構怖い思いをしました。
2016年11月29日 - ここは蜂場でも一番標高が高い戸隠の奥の方です。間もなく雪に閉ざされてしまうので、もっと標高の低い松代町に引っ越しです。
2016年11月22日 - 晴れ間が出ると、蜂場ではまだ他の昆虫も出てきます。ミツバチ巣箱の横に『カメノコテントウ』がいました。大型のテントウムシです。
2016年11月18日 - 依田養蜂園のある松代町近辺は、宅地も深い山に接しているため、こんなシチュエーションでニホンカモシカと出会うことがよくあります。
2016年11月17日 - だいぶ寒くなったのですが、蜂場のすぐ近くでヒキガエルに遭遇しました。まだ冬眠していなかったようです。
2016年11月13日 - 蜜源となる花はもうほとんどありません。冬に備え、越冬群にミツバチ用の「餌」をあげて廻ります。来春には蜜枠はほぼ空っぽになります。
2016年11月13日 - ぎえっ!くちびるにアツい・・・・・・・・・ひと刺し。1日に何十群と扱っていると1回はどこかしら刺されるものですが、首から上をやられるとテンションが下がってくるものです・・・。これも仕事のうち!
2016年11月06日 - 蜂場で遠い夏の置き土産を見つけました。色づいた葉も間もなく散ります。
2016年11月05日 - 北信地方は今朝も冷え込みました。白馬方面の山々がもう白くなりつつあります。
2016年10月31日 - 最近は北信地方も住宅地が増えてきているため、蜂場の確保も難しくなっています。万一の事故を避けるには、採蜜群以外の巣箱だとこんな場所に置くこともあります。
2016年10月20日 - 松代の蜂場が背負う山も、紅葉が始まってきました 。尼巌山(あまかざりやま)と 奇妙山(きみょうざん)といいます。
2016年10月16日 - 蜂場から見上げると・・・爽やかな秋晴れでした。
2016年10月10日 - 戸隠方面の蜂場は、もう晩秋の空気に包まれています。他の昆虫には巣箱がないので、ミツバチ以外の姿がすっかり減ってしまい寂しいですね。
2016年10月08日 - 秋の野の花代表セイタカアワダチソウが咲き始めました。ミツバチにとって大切な食糧になります。特に幼虫は花粉も食べないとよく育ちません。
2016年09月29日 - ミツバチはオスとメスとで顔が全く違います。養蜂家以外の方が普通に目にするのはほとんどがメスの方です。
2016年09月22日 - 蜂場では農薬類は全く使わない(使えない)ので、小さな弱肉強食の世界をよく目にします。ミツバチは単独では弱い昆虫です。
2016年09月11日 - ミツバチ検疫の日です。ミツバチも家畜の一種とみなされるのできちんと届け出が必要です。この蜂場には170群ありますが、もちろん検査は合格でした。
2016年09月07日 - 初秋、ミツバチ最強天敵の一角、キイロスズメバチが増加中です。オオスズメバチも混じり始めました。
2016年09月02日 - 北信地方も日中はまだまだ暑いですが、夕方には秋の雰囲気があります。
2016年08月21日 - 暦のうえでは残暑なのですが、相変わらず凄い勢いで草が成長してきます。まめに草刈りしないとすぐに巣箱が『行方不明』になってしまいます。
2016年08月16日 - 各蜂場にはミツバチを餌にするべく、キイロスズメバチが来襲。捕食モードなので人を刺しには来ませんが、大事なミツバチを守れ!と駆除器セッティングです。
2016年08月13日 - 増やしたミツバチ群に、新しい女王バチが続々と誕生しています。大きな群れに成長してほしいですね。
2016年07月31日 - 蜂場付近の林の中でも夕方位からドラマチックな光景が見られます。
2016年07月17日 - ミツバチ群の数を増やす作業です。一群一群注意深く見ていくのですが、結構刺されやすい作業になります。
2016年07月11日 - 他県から授粉交配用の群が帰ってきました。出す時には巣枠は最低限の枚数なので、勢いが強い群は空きスペースに凄い建築芸術を作る場合があります。
2016年07月05日 - 蜂場周りに訪問者もよく来ます。巣門に近づいたりしなければ、ミツバチ達も何もしません。
2016年06月28日 - 休憩時間にグレープフルーツを食べていたら、指に来てペロペロ……。これで刺さなければペットにしたい位ですが。
2016年06月24日 - 梅雨空ではミツバチの世話はできません。巣礎作りをします。ミツバチはこれを基にして、蜜蝋で巣を作るのです。
2016年06月19日 - 戸隠蜂場周辺ではソバの花が満開です。依田養蜂園では今年分の採蜜は終了しているので、ソバ蜜もミツバチ達の大事なエサのひとつです。
2016年06月14日 - 梅雨の中休み。依田養蜂園の田んぼでは、カエルジュニアがたくさん泳いでいます。
2016年06月10日 - 間もなくアカシアの花が終わります。それと共に、依田養蜂園の今年分の採蜜作業も終了します。
2016年06月08日 - お宮前でお昼ごはん。午後のお天気はどうかな?
2016年05月30日 - ミツバチは働き者。蜜集め係はアカシアの花に頭をもぐり込ませて、一日中夢中で蜜を集めています。
2016年05月26日 - 北信エリアも、ほぼ田植えが終わったようです。あちこちでカエルが元気に鳴きます。
2016年05月24日 - アカシア蜜の採取作業に入りました。透明感ある色彩と、やさしい甘さが人気の香り高いハチミツです。それにしてもここ数日の気温が高く、作業は大変暑いです。
2016年05月15日 - アカシアの花が咲き始めました。リンゴ蜜を絞り切った後、巣箱はアカシア林へ移動。りんごの花の終盤とアカシアの花の咲き始め時期が重なるため、ミツバチも私達も目が回る忙しさです。
2016年05月11日 - 「外仕事がしたい」という動機で入って来る方は1カ月持つかどうかです。私達の仕事はとっても楽に見えるのでしょう。実際には毎日、蜂に刺されつつ引っ越し作業をしているようなものなのですが・・・。
2016年05月08日 - 蜂場にはウスバシロチョウも来訪。昆虫たちの季節になってきました。
2016年05月05日 - リンゴの花の季節はそろそろ終わります。ここ信更町でも当園のミツバチはよく働きました。リンゴ蜜もタップリ採れたし、きっと美味しいリンゴが実ることでしょう。
2016年05月03日 - リンゴの採蜜風景を撮影したら、たまたま高速飛行中のミツバチのアップが写り込みました。ホバリング中なら何とかなりますが、狙ってはなかなか撮れません。
2016年04月29日 - リンゴの蜜絞り作業の時期です。何カ所ものリンゴ畑に巣箱を置いていますが、リンゴの花の時期はとても短いので急いで廻らなければなりません。
2016年04月28日 - 巣箱をほったらかしにしていると、この時期はすぐに「分蜂」してしまいます。分蜂群はおとなしめなので刺激しなければ安全ですが、巣内の半分位の蜂が去ってしまうため気をつけなければなりません。
2016年04月23日 - リンゴの花が咲き始めました。ミツバチ達は花から蜜を貰いながら、リンゴの授粉を盛大に手伝います。美味しいリンゴ作りにミツバチは欠かせません。
2016年04月20日 - すっかり春の陽気です。蜂場内にはミツバチ以外にも、沢山の生き物が出てきています。
2016年04月16日 - 南信地域からたくさんの強群が帰ってきました。松代町もこれからどんどん暖かくなります。
2016年04月09日 - 成績の良い巣箱を覗くと蜂児がびっしり。蓋がしてある巣穴の中には「サナギ」が入っています。授粉も蜜集めも準備万端のようです。
2016年04月01日 - スズメバチ駆除器も増産中。金具付きで巣箱への取り付けは簡単なので、週末養蜂家の方にもオススメです。
2016年03月28日 - 千曲市の「あんずまつり」は4/2から。当園のミツバチもあんずの花授粉ミッション遂行のため、千曲市倉科・森地区へ出張です。
2016年03月26日 - 本日も授粉交配用の巣箱が、他県のいちごハウスに旅立ちます。ミツバチ達、美味しくてカッコイイいちご作りに貢献するんだよ~!
2016年03月25日 - シンポジウム、「農薬禍と松枯れ農薬空中散布の代替方法を考える」平成28年4月3日(日)13:30~14:45松本市役所四賀支所で開催、参加費は無料です。当園代表依田もパネリストで参加します。
2016年03月23日 - 暖かくなったり寒くなったり。でも巣箱を覗くと、早くも蜂児枠(蜂の幼虫やサナギのいる枠)が出来てきました。どんどん増えてね。
2016年03月20日 - この蜂場も出入り口を軽く改良しました。これでだいぶ作業もしやすいはずです。手前の人は当園の土木部スペシャリスト、H氏。
2016年03月14日 - 坂城町方面にも新しい蜂場です。通路が傷んでいて危険なので、本日は道路補修作業をしました。ここに砕石を入れて完成。養蜂と言っても色々な作業があります。
2016年03月05日 - 山梨群到着!いいお天気で何よりでした。
2016年03月03日 - ワラを足場にして、田んぼの水たまりで水を飲みます。耕作時期に無農薬の田んぼならミツバチも安心ですね。
2016年03月02日 - 山梨県へ旅立つミツバチ群です。頑張ってね~。
2016年02月27日 - 南信の蜂場。梅の花が咲いてきました。ミツバチさん達、いい蜜吸ってね。
2016年02月26日 - 新しい蜂場にミツバチを導入。ここにも何群も入りました!
2016年02月22日 - 新しい蜂場の整地完了。あとは蜂の引っ越し待ちです。
2016年02月19日 - 昨年末に回収した電気柵の支柱の補修が終わりました。シーズン前に、各蜂場へと設置に廻ります。
2016年02月10日 - 作業工房の裏から山へと続く謎の足跡・・・。依田養蜂園は松代町でも山際の方なので、色々な動物が通るのです。
2016年02月05日 - 寒い日が続きますが、実は少しずつ春の気配も感じます。お天気の日にはちょっと足元を見てみましょう・・・
2016年01月25日 - ミツバチは越冬中でも、外に出てフンをします。その時、積雪に着地するのもいます。一瞬なら平気ですが、数秒経つと一気に体が冷えて飛べなくなってしまいます。外出も命がけです。
2016年01月21日 - ミツバチ達は冬休み中。今のうちに空いている巣箱のメンテナンスです。
2016年01月20日 - 雪が少ない冬ですが、松代にも本格的な雪が降りました。雀も寒そうです。
2016年01月05日 - 新年おめでとうございます!今年もミツバチ達と頑張っていきます。宜しくお願いいたします。
2015年12月29日 - 今年一年お世話になりました。養蜂スタッフは今日で仕事納めです。皆さまも良いお年をお迎えください。
2015年12月25日 - ミツバチは越冬中・・・。私達には冬にしかできない作業もあります。クマさんなどから蜂場を護る、電気柵や支柱の補修作業もそのひとつ。全部合わせるとかなりの量になります。
2015年12月16日 - 松代周辺に集結したミツバチ越冬群。暖冬とはいえ、いつ雪になっても大丈夫なように冬囲い作業を急ぎます。
2015年12月07日 - 貴重な晴れ間。いくつかある、戸隠方面蜂場からの越冬引き揚げは、今年はこの場所で最後です。
2015年12月02日 - 今日の戸隠蜂場は晴天で雪が溶けましたが、紅葉していた葉は落ち、すっかり地味に。少し残ったムラサキシキブの実が僅かな色どりを残しています。
2015年11月27日 - 標高が高い戸隠方面は、本格的な雪になりました。巣箱を松代周辺へ引っ越しです。
2015年11月17日 - ミツバチの越冬準備作業です。藁や新聞紙を決まった方法で巣箱に入れていきます。厳しい冷え込みが始まる前に完了しなければなりません。
2015年11月01日 - 秋も授粉用ミツバチの出荷時期です。今年は全体的に交配用ミツバチの供給量が不足気味になっているようです。
2015年10月30日 - 『キタテハ』がセイタカアワダチソウの蜜を吸っています。晩秋、この花の花粉はミツバチの子には、重要な食料になります。アレルゲンの代表格である『ブタクサ』とよく間違われる、ちょっと気の毒な花です。
2015年10月25日 - 擬態シリーズ(?)その2……蜂場の地面で忍者を発見。じっとしていればどこに居るのか判らなくなりますね。
2015年10月18日 - 女王蜂はどこでしょうか?
2015年10月14日 - 蜂場にはいろんな昆虫が訪問します。『フキバッタ』の仲間はよくイナゴに間違われます。羽が短いですが、これで成虫です。
2015年10月11日 - 駆除器にかかったオオスズメバチ。たった数匹の侵入で巣箱1群が全滅することも…。この時期特に獰猛になります。皆さんもご注意くださいね。
2015年10月07日 - 蜂場の上には秋空が広がります。
2015年10月02日 - 10/3(土)『動物感謝デー in JAPAN』(日本獣医師会さん主催)にミツバチと一緒に参加します。ガラス張りの巣の中を観察できます。ハチミツ販売もあり。会場は駒沢オリンピック公園。ペットも入場可能みたいです。
2015年10月01日 - 依田養蜂園の田んぼです。低気圧が接近だそうで、強風に備え夕方は『はぜ掛け』の補強をしました。今回蜂の登場は無し。
2015年09月26日 - 戸隠方面の蜂場付近は標高のためか、だいぶ気温が下がってきました。ヒキガエルもなんだか寒そうです。
2015年09月21日 - 最近雀が減ってきていると聞きます。松代の雀も昔と比べて少なくなったようです。
2015年09月17日 - 『みつばち』はどっち?『ハナアブ』はなんの武器もありませんが、みつばちの毒針を苦手とする外敵から狙われにくいです。『擬態』といって昆虫界でポピュラーな護身テク(?)の一つです。
2015年09月07日 - 依田養蜂園のマスコット犬『チョビ』。雨天が苦手です。
2015年09月05日 - 蜂場は日当たりがいいので晴れるとまだまだ暑いです。でも、確実に秋が近づいてきています。
2015年08月31日 - カモシカ!蜂場の下を綺麗な川が流れる場所です。休憩時間に川を覗いたら大きな動物がっ!という出会いでした。どこかまだ幼さが残っているように見えました。
2015年08月27日 - 『栃木県養蜂組合』様が視察に見えました。同業者間での交流は、お互い得るものが大きいと感じました。この先も、より良い養蜂環境を実現していきたいですね。
2015年08月21日 - 授粉用ミツバチを増やす場所のひとつ(戸隠方面)です。全部巣箱の中を確認していくのも大事な作業です。別働隊も草刈りやスズメバチ駆除器設置に大忙し。採蜜作業が終わっても仕事はたくさんあります。
2015年08月17日 - 新潟授粉用ミツバチ回収。本年3回目になります。上信越自動車道を往復してきました。雨天になるパターンが多いですが、海に出るころには雨が止むのも多いかも、です。
2015年08月14日 - 養蜂園も夏休み。田んぼのカエルも涼しげです。
2015年08月10日 - 『スズメバチ駆除器』設置作業です。何年も使っているので渋めの色になっています。取り付けるそばからキイロスズメバチが捕獲されるのでやりがいがあります。オオスズメバチも出てきているので、お盆休み前に完了したいですね。
2015年08月06日 - 長野県も連日すごい暑さです。この時期はミツバチ群を増やすための作業が続きます。蜂用のエサを与えるのもそのひとつ。もう当園では年内の採蜜は終了していますから、エサは『蜂蜜』には混じりませんのでご安心を。
2015年07月05日 - 今年はアカシア、リンゴ、トチノキ蜜など沢山採れました。当園では本年の採取作業は終了です。ハチミツは3千年前の遺跡から出土した際にも鮮度が保たれていたという『超保存食品』。でも、ほのかに残る花の香りはやっぱり採取直後がいいですね。
2015年06月26日 - 依田養蜂園特製『スズメバチ駆除器(特許取得済)』を巣箱に取り付けた状態です。取付金具付きなのでアマチュア養蜂家の方にもお勧めです。
2015年06月23日 - 『スズメバチ駆除器』の製作工房で巣を作る存在がいました。ミツバチの天敵、『キイロスズメバチ』です。なにもこの一角に作らなくたって……。
2015年06月22日 - ミツバチが蜜を集めるのは、蜂児(幼虫)とミツバチ自身のためです。養蜂家はその蜜を頂くわけですから、採蜜時期が終われば代わりのエサを与えなければなりません。これから花が少なくなるからです。手前の緑色はエサ袋です。
2015年06月17日 - 今年はアカシア蜜は大漁で幕を閉めました。今日は新潟県へ、授粉用に出ていた巣箱約120群の回収に出掛けました。安全運転のトラック二台で参上。上信越自動車道は空いていました。
2015年06月09日 - 蜂場内に立っている樹木に来客。コクワガタとヨツボシケシキスイです。ミツバチに優しい環境は、他の生き物にとっても優しい環境です。
2015年06月07日 - ミツバチが『巣枠にびっしり』アップ画像は、昆虫が苦手の方には怖いかもしれないですが、『巣門』のアップなら大丈夫でしょうか。ミツバチ達はとても元気です。
2015年06月02日 - 戸隠方面の蜂場です。ツキノワグマが電柵の下から侵入を試みた跡がありました。下から掘る作戦は『ビリッ』となり、失敗に終わったようです。電圧はクマを傷つけるレベルではありませんが、人間が触れると、のけぞるほど強力です。
2015年05月30日 - アカシア蜜の採取作業も中盤に入りました。今年は多く採れそうです。アカシア蜂蜜は日本人好みの味なのでお勧めです。
2015年05月17日 - アカシアの林に近づくと、ほんのり甘い風が吹いてきます。アカシアの木は「C02」を吸収する力が大変多いことでも知られています。
2015年05月15日 - ほど良い甘さが人気のアカシア蜜が採れる季節です。他の蜜に比べ糖度が低めなため、低温でも固まりにくい特徴もあります。純粋蜜なら固まる、固まらないというわけでもありません。沢山集めてもらうため、ミツバチの巣箱を2段にしていきます。
2015年05月10日 - りんごの花も終盤です。次はアカシアの林へミツバチ達を移動させます。今年はもうアカシアも咲き始めています。
2015年04月30日 - りんご園で今年初めての蜜絞りです。トラックに遠心分離機を据え付けての作業です。画像1枚目中央は養蜂歴「○十年」、依田養蜂園の女王蜂N女史!
2015年04月29日 - りんご園の花が満開です。この時期依田養蜂園のミツバチ達は、りんごの花の授粉作業と、甘いりんご蜜集めに大活躍です。
2015年04月26日 - りんご園で分蜂群が出ました。新天地を目指して旅立とうとしています。元の巣に残るのは新女王の群れで、出て行くのは元の女王蜂が率いる群れです。見た目は怖そうですが、分蜂群のハチは比較的おとなしいです。
2015年04月21日 - 長野名産のりんごの花も開化間近。ミツバチも私達養蜂園スタッフも大忙しです。
2015年04月16日 - 暖かくなったり、寒さが戻ったりと天気がめまぐるしいですが、ミツバチはもう元気です。依田養蜂園の蜂たちも梅・杏・桜などの花に盛んに出かけていきます。
2015年04月05日 - 上映会&講演会『コウノトリと生きる郷づくり』に参加。【 コウノトリの会 】主催。松枯れ防止の殺虫剤空中散布問題についての集りです。要点は、「空中散布で健康被害」「松枯れはマツクイムシ以外の原因が大きい」「まず空中散布の効果そのものに疑問あり」「空散効果報告書の内容に捏造が多数見つかった」ということです。
2015年04月01日 - 当養蜂園では採蜜群以外にも授粉交配用のミツバチがいます。早朝に「あんずの里」へ合計55群(箱)移動です。もう杏の花が咲き始めていました。
2015年03月23日 - 販売用の特製スズメバチ駆除器も増産中(特許取得済)。オオスズメバチ・キイロスズメバチを捕獲できます。巣箱に取り付けて使用します。
2015年03月16日 - 養蜂には季節の花の開化に合わせて各地を移動する方式と、定点の地域で行う方式がありますが、依田養蜂園は後者のスタイルです。ただ、35ヶ所以上ある蜂場の中で巣箱の移動を行う場合があります。画像はこれから移動するところです。巣の門は閉めて移動します。もしも開いていたら大騒ぎです。
2015年03月10日 - ミツバチが田んぼの水たまりで水を飲んでいます。やや赤い『舌』が出ているのがお判りでしょうか。藁くずを足場にして上手に吸います。
2015年03月08日 - お日様が出ると、もうミツバチは活動開始です。まだ「オオイヌノフグリ」位しか花はありませんが、この時期のミツバチ達には貴重な食料です。
2015年02月23日 - 巣箱のメンテナンスも終盤です。天日干し。
2015年02月19日 - 朝、雪が降っても昼頃には暖かな晴れ間が出ます。だんだん春の気配が近づいてきています。「お弁当入れ」の黄色い部分にミツバチが寄ってきました。花の色と間違えたのでしょうか。
2015年02月07日 - 松代は朝夕はまだまだ冷え込みますが、立春を過ぎてから日中は少しだけ暖かく感じます。するとミツバチ達は外に出てフンをしたりします。画像はミツバチと、そのフンです。腕にされました(笑)。
2015年01月24日 - 今週いっぱいは空き巣箱の掃除、メンテと、スズメバチ駆除器の製作作業でした。かなり数があるので、まだまだ終わりません。この作業はミツバチの冬休み中に終わらせなければ、他の時期にはとてもできませんので、みんなで黙々とがんばっています。画像は作業場のワンシーンです。寒いので火で暖を取りながらの作業です。
2015年01月17日 - 今年も雪がよく降りますが、ミツバチ達はちゃんと生きていて巣箱で越冬中です。この時期、私達は蜂場の風よけを補強したり、資材倉庫の補修などをしたり、今のうちにまとめてスズメバチ捕獲器具を作ったりします。ミツバチ達が冬休み中でも、養蜂園スタッフがやることは沢山あるのです。 K
2015年01月13日 - 本日から新年の仕事始めです。今年も依田養蜂園を宜しくお願いいたします。 K
2014年12月29日 - ミツバチ達の越冬準備も万端、本日で仕事納めです。本年中ありがとうございました。皆様よいお年をお迎えください。来年も依田養蜂園をどうぞ宜しくお願いいたします。 スタッフ一同
2014年12月20日 - 依田養蜂園のホームページ開設と同時にブログも始めました。ブログでは新商品の宣伝や広報記事ではなく、養蜂作業の日常中心の内容に触れていこうと思います。 スタッフK
松代養蜂株式会社
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